言葉
「恋の季節」
2014.11.2 (日)僕の身近な子が
ここ最近、
いい感じの人がいるらしく
恋の話をしてくれた。
その話の中で、
「好きかどうか分からない・・」
という言葉がありました。
僕の中での好きの定義は
「逢いたいって3回、想ったら好き!」
だと、考えているから、
その子には
もう好きやろ!とは言ったものの
確かに、どういう想いになれば
好きと言えるのかって難しい。
「好き」って言えるっていう
状態を定義するとしたら何だろうな?
ちょっと考えてみよう。
まず、一つ言えることは恋の場合
「好き」>「信じる」
ということは定義できる。
好きだけど、
信じれなくて悩んでいる人は
恋の土俵にあがれるけど。
信じているけど、
好きじゃなくて悩んでいる人は
恋の土俵にはあがれない。
好きという想いは
相手の良いとこも悪いとこもふくめて
好きってこと、受け入れるってこと。
好きという前提があって
信じられるかどうか、という問いが来る。
そう考えると
相手の悪いとこが見えてなくて
全部、知っているかも分からんのに
「好き」って言って
いいものかと悩む気持ちは分かる気がしたなあ。
そうすると、
まだ、見えてない部分への
不安があったとしても
それ以上に、自分の好きという気持ちを
信じてあげられたら
「好き」って言えるのじゃないかなと思った。
うん。。
僕の言っていることは
つじつまが合っているのだろうか?
少し怪しいですが、
今日の考えはこんな感じです!
人肌恋しい秋、恋の季節。
良き恋の巡り合わせを!!
きむ
きむから毎月「今月の詩」が届くメールマガジン、“きむメール”。きむに関する情報や新作アイテムのご紹介も満載。
もちろん、登録は無料です。