言葉
「短歌」
2014.11.18 (火)小雨 舞う
草木 枯れゆく 秋がゆく
冬のはじまり
こころは春へ
きむ
追伸
今日の朝、会社への道
散りゆく木々の中を
霧のような小雨が舞う中を
歩いていた。
秋の終わり、冬の始まり
さみしい気持ちもあるけど
どこか、心は前を向いていた。
大望の春を信じる自分が
いることが心強かった。
そんな気持ちで
日記を書いたら5.7.5.7.7の
短歌に字数になっていたので
後付けですが
今日のタイトルは短歌です。
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