言葉 「晴れ渡る空」 2014.11.24 (月) 今朝、京都の空は 優しく 澄んで どこまでも晴れ渡っていた。 銀杏は舞い散り始め 陽の光りが金色の絨毯に染める 晴れ渡る空、 秋から冬に向かう空、 僕らは 大切なものを探して 想い想いに今を生きる。 戻ることなく 次に向かう空の下で。 きむ きむから毎月「今月の詩」が届くメールマガジン、“きむメール”。きむに関する情報や新作アイテムのご紹介も満載。 もちろん、登録は無料です。 きむメールへの登録はこちら Tweet 前の日記 次の日記