言葉
「22世紀に向けて」
2014.6.2 (月)ぼくが
産まれたのは20世紀
今、ぼくらが
生きているのは21世紀
視点と視線を
22世紀に向けて
未来を生きる子どもたちの毎日が
より幸せであるように
21世紀を生きる。
きむ
追伸
そいつがおらんかったら
今の僕は
いないかもしれないというぐらいの
地元の仲間から初めてLINE が届いた。
開けてみると
「出てきたよ。」の5文字と
産まれたての赤ちゃんの写真が!
高校生からのカップルで、つきあって15年、
結婚して7年で大望の赤ちゃん!
ぼくは今日ものすごく嬉しいです。
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