言葉

「二つの自覚」

生きる上で

僕は二つの自覚を

大事にしている

一つ目は

人生という物語の書き手は

自分である。ということ

二つ目は

その物語の一番の読み手も

自分である。ということ

人生という名の一冊の本を

書き手として、読み手として

より良いものにしたい。

きむ

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