自転車で仲間と走った 夜の道 昔はあんなにキラキラしてたのに 今はそれが ただなつかしく いつのまに時は流れ いつのまに大人になったのか だけどただ 空を見上げると あのころとまったくかわらず やさしくほのかに輝く 星が なんかうれしくてうれしくて スーパージャンプした 生まれ育った町の 星空の下で きむ Tweet この詩の関連アイテム きむポストカード KIM-096 落ち込んでいる・悩んでいる・頑張っている人へ。 このアイテムを見る 前の詩を読む 次の詩を読む