あの時 好きかどうか分からないと 頬に涙を流す あなたの優しさが切なくて寂しくて 心の置き場所を探してた あれから 歩いても歩いても 気持ちは前に進まなくて あなたと居た時間ばかりあふれて 心は、あなたと歩きたいと言ってくる 心は、あなたと生きたいと言っている 今の私にできることは ふたりの止まった時間を止めないように この逢えない時間も 少しでも綺麗な自分になれるように うちから心から磨いて あなたを信じて待っていたい あなたとの時間が続くことを願って きむ Tweet 前の詩を読む