詩「人生」
- 自分なりに 精一杯生きてるって何だかんだ理由つけて 自分をだましてた自分に気づいた 一番 目の前の現実から 逃げてたのは自分だったって 一人になって初めて 気づいたいうより認められた
- 全てのことに意味がある それを 一つ一つ理解し知ることで 自分がいる場所 自分が歩いてる道 明確に見えてくる そうすると これからの可能性だって もっと見えてくる きちんと楽しく
- 諦める理由なんていらない 諦めない強さを僕は探す
- 自分と 闘っている人ほど 孤独を感じることがある だけど、だからこそ 人に感謝することができる 自分を磨くことは ちゃんと 人と繋がって行く
- 心懸け 命懸け 心という自分を 命という時間を 本気で懸けるからこそ 本当に咲かせたい花が 人生に咲く
- どうしていいか分からんときは 自分が動いていないとき 動いて いろんな人に出逢い、いろんなこと思い いろんな場所に行く だから人生の景色もかわるんや 分からないときは 自分の景色がかわら
- 信じれなくなったり あきらめそうな時、自分を変えたい時 新たな一歩を踏み出したい時 心に素直になりたい時 心に手をあてて 信じることから始めよう
- これで いいのかなんて やればわかる 行けばわかる
- 二度と取り戻せなくなった あの時 いいあらわしようのない 悔しさと涙があふれる 過去に戻りたくとも戻れない この気持ちを自分の力に変えて 明日に繋げるんだ 地球は回り 未来は 毎日や
- なにをしてたって どこにいたって あなたが生きていることに 変わりはない 空は見ている あなたが生きる今日が素晴らしい 太陽はいつもそう言って 光を届けてくれる
- この決断でいいのかと 自分に問う日もあるけれど この決断でよかったと言えるように 今日を生きる
- 何がしたいわけでもない みんなそれぞれに不安もある だけどなんだろう この心強さは ただ 一緒に今を楽しむ仲間がいる ただ 一緒に笑って泣いて叫んで吠えて 今を生きる仲間が目の
- あなたのことを 何度も何度も思い出す 楽しかったこと 幸せだったこと 二人で笑ってたこと だけど その全てが今はつらくて 悲しくて生きてる気がしなくて あなたを忘れられたら どん
- まだ見てない景色を 見に行こう まだ逢ってない人に 逢いに行こう 信じるままに進め進め
- 走り出したくなる 道がある 越えて行きたい 空がある その先には 何が見えるんだろうか 向こうに向こうに 今日も走り出す
- 心に素直に 生きるからこそ 心から笑える自分に逢える
- 一生懸命咲いても 雨 そんな日もある こらえてもこらえても 涙が止まらない そんな時もある だけどやっぱり答えはいつも 自分の中にしかない 誰かにたよっても やっぱり決めるのは自
- ひとつひとつの幸せに 感謝できることが いちばんの幸せ 心に素直に あなたの幸せ咲かせて行こう
- あなたの信じる心が どんな現実より 真実だと僕は信じます
- 男の器の でかさ 自分を信じる でかさ 仲間から 信じて もらえる でかさ でっかい男に
- 人生 やっぱ わくわく しなくちゃ
- 心が純粋って ただなにか 一つを信じていたり ただなにか 一つのことに 挑んでいたりする 一つの心が 純粋っていうんやろうな そんな 心で生きていきたいな
- 信じて 裏切られて 流す涙も もうなくて 陽の光がやけにまぶしくて 生きていることがつらい だけど あなたは生きている 信じることのむずかしさに またぶつかるかもしれんけど どんなこ
- 好きなことするから ひとは キラキラする 心のまま 想いのまま 生きようとするから ひとは キラキラする 好きなことして キラキラ こころ 輝く人生を
- 闘うんだ 前を見ない自分と 逃げ出したくなる弱き自分と 明日は分からないが 闘い続ける限り 発見がある、希望がある 僕は闘う 見えない明日に踏み出して 見えない明日の僕を見に 今日も
- 今は今しかない 時間は常に動いているように チャンスも常に動いている 自分自身も常に動いていないと チャンスは見えないし 掴めない 今、この時のチャンスは 今にしかない さあ行こう
- 夏があって 秋があって 冬を越えて咲く 桜のように 苦しみ、悲しみ、人生のつらさ そんなもん全てを一瞬にして 笑顔にかえる 春がある 今日という日を 精一杯生きてるからこそ出逢え
- 幸せってたぶん なにを信じるかなんやろうな
- 本当に簡単なこと あっ そっかって気づいた 今を変えれば未来も変わる やりたいことをするには なりたいものになるには 今をどう生きて 今をどう変えれるか 今が未来に繋がってく 好きなこ
- 人生一度は 過去をふりほどかなきゃならん時がある 今ある幸せ全部捨ててでも ちっちゃくても 未来の可能性に 自分という存在に 夢とか希望とか全て 託さなきゃならん時がある 過去の幸せは