言葉

「挑戦と呼べる挑戦を」

一つの物事に対して

僕は、挑戦しているつもりの

ひとりよがりだったことに

気がついた。恥ずかしい。

去年より、挑戦しているか?

僕は、挑戦しているつもりなだけで

人から見たら、

1mmくらいの差しかないのに

(その差は、分からないよね。)

僕は、1mmの差を1mと思い込んで

去年より変わったと

挑戦を勘違いしていた。

新しい挑戦は自分からはもちろん

人から見ても新しい挑戦でなければ

挑戦とは呼べない。

あらためて、

主観と客観のバランスもあって

自分も楽しく、人からも喜ばれて

誰もやったことのないような

挑戦と呼べる挑戦をするんだ!!

きむ

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