詩
- 走り出したくなる 道がある 越えて行きたい 空がある その先には 何が見えるんだろうか 向こうに向こうに 今日も走り出す
- 心に素直に 生きるからこそ 心から笑える自分に逢える
- 過去も未来も 関係なく ただ、 今、目の前の人を 優しく包むあなたが ただ、 今、目の前の人を 愛するあなたが好きです これからもずっと 心のままに 心で生きるあなたで
- 一生懸命咲いても 雨 そんな日もある こらえてもこらえても 涙が止まらない そんな時もある だけどやっぱり答えはいつも 自分の中にしかない 誰かにたよっても やっぱり決めるのは自
- 目の前の人を大切にすることを 優しさといい愛というのだと思います
- あなたと 歩いて行きたい ふたりの明日に向かって 歩いて行きたい 見つめたら見つめ合って 話しかけたら話し合って あなたと一緒に一緒に 歩いて行きたい
- 月明かりの下 きみのもとに 駆けぬける きみは今も僕のこと 待っててくれますか 空から降る 月のかなでる明かり こもれる道の上で きみは 待っててくれますか
- ひとつひとつの幸せに 感謝できることが いちばんの幸せ 心に素直に あなたの幸せ咲かせて行こう
- あなたの信じる心が どんな現実より 真実だと僕は信じます
- ぼくはあなたを 全力で 応援します!
- あなたが描いた 今日のその夢が いつか必ず実現できる日が来る あなたが その夢に向かい続ける中で 自分を信じれる自分になって行けたなら 必ず実現できる日が来る 今日のあなたの夢が
- あなたは 一人じゃない あなたの頑張り あなたの涙 あなたの呼吸 この空は ずっとあなたを 見守ってる 空を信じて 明日を信じて
- 男の器の でかさ 自分を信じる でかさ 仲間から 信じて もらえる でかさ でっかい男に
- 人生 やっぱ わくわく しなくちゃ
- 心が純粋って ただなにか 一つを信じていたり ただなにか 一つのことに 挑んでいたりする 一つの心が 純粋っていうんやろうな そんな 心で生きていきたいな
- ぼくは ぼくを 信じよう ぼくは ぼくの信じる仲間を 信じ続けよう
- 転んだときの光景は 転んだときにしか見えん光景 よく見とこ ちゃんと見とこ 失敗を活かしてこ 立ち上がって また夢に向かってくために
- 信じて 裏切られて 流す涙も もうなくて 陽の光がやけにまぶしくて 生きていることがつらい だけど あなたは生きている 信じることのむずかしさに またぶつかるかもしれんけど どんなこ
- 僕には 仲間がいます 最高だとはいえないけど 穴ぽこだらけだけど 何か一つを みんなでやろうとする 勢いと一生懸命さは いっちょまえです 成長なんてしとるか分からんけど なんだか最高
- 心に素直な あなたが好きです 想いのままに 言葉があふれて その言葉と一緒に 動き出す あなたが好きです 素直すぎて よくいろんな壁にぶつかって 泣いてるけど 素直なあなたなら
- 悩みの種は 成長のもとなんや 花を咲かすチャンスなんや 必死に向き合えば 成長につながるんや 嫌になることもあるけど 太陽は光を届けてくれるから 向き合おう おもいっきり 綺麗な花が
- 好きなことするから ひとは キラキラする 心のまま 想いのまま 生きようとするから ひとは キラキラする 好きなことして キラキラ こころ 輝く人生を
- あなたのことを もっと知りたい 二人出逢って何年たっても そう想い合えるように 毎日新しいあなたを 探し続けようと 探し合い続けようと心に決めた 二人 雪空の下 心と心を結んで
- 一度決めたことは やりとげんと 自分がどっかいっちまう
- 闘うんだ 前を見ない自分と 逃げ出したくなる弱き自分と 明日は分からないが 闘い続ける限り 発見がある、希望がある 僕は闘う 見えない明日に踏み出して 見えない明日の僕を見に 今日も
- あなたの笑顔に 逢いたくて あなたの声が 聞きたくて あなたと待った夕日を もう一度見たくて あなたの心をもっともっと知りたい
- あなたのことを こんなにも好きなのは あなたが あなただから
- 愛する ただそれだけに 一生かけて
- 今あなたが 思ってることは 真実です でも あなたが動かなければ 現実にはならない 思いを形に 真実を現実に あなたの心を だれかの心まで
- 今は今しかない 時間は常に動いているように チャンスも常に動いている 自分自身も常に動いていないと チャンスは見えないし 掴めない 今、この時のチャンスは 今にしかない さあ行こう