詩
- 夏があって 秋があって 冬を越えて咲く 桜のように 苦しみ、悲しみ、人生のつらさ そんなもん全てを一瞬にして 笑顔にかえる 春がある 今日という日を 精一杯生きてるからこそ出逢え
- 幸せってたぶん なにを信じるかなんやろうな
- 本当に簡単なこと あっ そっかって気づいた 今を変えれば未来も変わる やりたいことをするには なりたいものになるには 今をどう生きて 今をどう変えれるか 今が未来に繋がってく 好きなこ
- 人生一度は 過去をふりほどかなきゃならん時がある 今ある幸せ全部捨ててでも ちっちゃくても 未来の可能性に 自分という存在に 夢とか希望とか全て 託さなきゃならん時がある 過去の幸せは
- あなたの やわらかも優しい あふれるような ありがとうの言葉が ずっと ぼくの心をめぐってる あなたに逢えてありがとう
- できないって誰が決めた なれないって誰が決めた やってもないのに 誰が決めた あなたの人生は あなたが決める あなたが生きてこそ人生
- 花火があがって 咲いて 胸の奥から 熱い熱い何か ゆっくりはやくやってきた これが恋ってやつですか
- 僕との人生を 決意してくれた君に 僕は具体的に 何もできないけど 君をずっと強く優しく 抱きしめてたいことは確かで 君とずっと会っていたいことは確かで 僕は僕の人生を信じて 君は君の人
- 今日も明日も これからもずっと 一緒にいたいと 想える人に出逢えた 奇跡に 心からおめでとう
- 愛するということ あなたの全てを 受けとめるということ
- 恋するということ 僕の全ての僕の想いを あなたに伝えるということ
- それぞれの朝がきて それぞれの今日を 旅立ってゆく それぞれの一日を 自分の道にするために
- あなたの信じた一つの愛が終わっても あなたが出逢って愛した あなたの心の真実は人生にずっと生き続ける だからこそ この愛を忘れる日は絶対に来ないだろうけど こんなにも一人の人を愛し続けれた
- 無理に頑張らなくていい 無理になにかにならなくてもいい あなたらしく頑張ればいい 強がらず泣きたい時に泣き 心のまま笑いたい時に笑い こつこつ頑張ればいい あなたにしか歩けない人生を あ
- 挑み続けるからこそ 見える明日がある 挑み続けるからこそ 逢える自分がいる 人生に挑み続ける 道を行こう
- あなたの なにげない仕草 あなたの なにげない一言 いつも 僕の心の 大事なとこに届いてます
- 明日の僕が楽しみや
- 根気を持って 最後まで なりたい 自分になるために 人生 楽なことばかりじゃない でもきっと 楽しいことは その向こうに だから最後まで 根気を持って 挑戦を
- 朝日をあびた あなたの目がとてもきれいで 瞬間瞬間を生きてると 心から思った
- 信じた道、自分で歩いてまた道となる
- 今日一日を 精一杯生きる花のような 雨にも負けず 風にも負けず 精一杯生きる花のような 見えない強さが見えない根が あなたには必ずある
- 本当の心で笑える自分に 逢えた気がするの そう言って優しくほほえむ あなたがうれしそうで 思わず涙がでそうになりました 今日はいい日ですね
- 新しい町で生きる あなたに ぼくは なにが贈れるだろうと 思いましたが 今は なにも贈れるものがありません だけど いつかまた出会えた日には 素敵な話ができるように ぼくは ぼくの町
- 遥かなる時をこえて いまここに立っている いろんな人の いろんな出逢いがあって いまここに立っている いまこの命に このどこまでも広がる大地に ありがとう
- いつもそこで かわらず ありのまま あなたらしく ただ笑い ただ泣き ただがんばる あなたがいい 心のまま 生きる あなたがいい
- あなたを忘れて 一歩踏み出すのが 勇気というなら そんな勇気いらない 僕は僕の心に 素直に生きたい
- あなたの笑顔は どうしてこんなにも 心にとどくのでしょうか あったかいのでしょうか やわらかいのでしょうか どうしてこんなにも 思い出してしまうのでしょうか あなたに逢いたい
- 自分で自分を 幸せにできてはじめて 大切な人に いろんな人に 幸せを伝えれる 幸せな人に 人はあつまるように 幸せをもらうだけじゃ 続かない 幸せの伝え合いができるよう 本当の幸せを
- つきあっとるから 一緒におるんじゃない 好きやから 逢っていたいから 一緒におるんやろうな
- 探しても 探しても みつからなかった 幸せは この日常にあるって 教えてくれた あなたに 心からのありがとうを 贈ります