詩
- この空のように 晴れでも雨でも曇りでも どんな天気も全て 受け止めることが出来たなら おのずと何をすべきで 何が出来るかが見えてくる 人はどんなに 苦しく悲しい過去でも いつの日か「よ
- 世界いち あなたは 世界いち
- グレートな おっさんになろう
- 継続は力なり 己がこれだと想ったことを とことんやろう とことん楽しもう 知らぬまに成長なんて しとるもんやしね 継続は力なり
- 生まれてから 何回めかわからんけど 朝が来た さあ、今日は 何をはじめよっかな
- いろんなものがあふれ 毎日がめまぐるしくまわる中 本当の自分をぼくら探してるんだ だけどくるくる年がまわるうちに ぼくら探すのをいつのまにか忘れてるんだ あきらめたのか
- 女には 女に しかない ぬくもり がある
- 誰にだってある 忘れられぬ思い あの時、あの場所 永遠を信じた あの瞬間 思いかえせば 涙が流れそうになるけど あしたは笑おう あしたに向かおう
- ひさしぶりに星を見た なにか忘れてたことに気づく なにか思い出した気がする なにかはわからない でもなんかあぅたかいもんやった ような気もする たまには夜空を見上げて 星を見よう
- 春の太陽のように
- いろんな町で いろんな人が いろんな夢を描いている 人生は自分しだいで なんだって出来るんだ ぼくが生きてる生かされている 今日を 素晴らしいものにしよう
- 自分に嘘ついて生きる道ほど 苦しくて、つらい道は無い 嘘の道は、いばらの道 嘘を突き通せば真実となる そんな言葉に騙されるな 嘘の道の先は、しょせん嘘 悲しいだけやで 例え真実となっても
- 永遠があるかなんてわからんけど 二人で永遠を信じて行こうね
- 手にいれたからって 満足しちゃいけないよ 手じゃ抱えきれないほど 大きくしないと
- 一度 信じると 決めたなら ところん 信じろ
- 今、僕達が立っているのは 自分で選んだ道、自分が作った道 何かに縛られることは無い 僕達は自由なんやから
- 現実を見て 夢を諦めたり 挑戦しなかったり どんどん 妥協して行くのが 大人になることじゃない 夢を叶えるためには 現実を見ることが大切だ そのために大
- 生きる希望ってなんやろね たまにふっと想う 僕なりの答えは たぶん、今そのままで 毎日それを探すこと 季節がかわり 色んな風が吹くように 色んな花が咲くように
- 果てとか限界なんて無い 自分勝手に線を引いて 創っとるだけやで だってね、こんなにも 地球は広く 光りにあふれとんやからね
- 新たな一歩は 今まで生きてきた自分の全てと 明日への希望をこめて おもいっきり踏み締めよう そうして歩いて行こう 今日より明日 素敵な道ができるように
- みんな一生懸命 生きている これでいいのかと 問う日もあるけれど そのたびに大きくなろう 少しずつ、今しかない この時をこの一瞬を この仲間たちと
- 頭では駄目だと思っても 体が勝手に 動いちゃう時がある それはね 心の真ん中から 来とんやで ほんで、それはね 自分の素直な気持ち 大事にしようね
- 僕を分からなくてもいい 分かりたいと想ってくれた 君が居るだけで 僕は幸せだから あの時、気づかなくて ごめんね 今は、ただ会いたい
- 燃える恋はプライドという服を燃やし 心を裸にして人を素直にする
- 先が真っ暗で、道に迷い 人生に絶望することがある だけど、自分を信じる力 勇気で乗り越えて行くんだ 今、出来る限りのことをして 光が差し込むその日まで
- 今からでも遅くない 強い意志があるんなら 行動できる体があるなら 今からでも遅くない
- どんなに傷ついても どんなに未来が怖くとも 現実を見ることから逃げるな 答えもヒントも 自信を持つきっかけも全て 現実の中にあるんやから
- 栄光への道は地道だが 己で選んだこの道を楽しんでこそ 本当の幸せを感じれるんや
- 安定した生活をするために 命があるわけじゃないで 自分だけの幸せを探し 感じるために命があるんだ みんな冒険しようや
- 信じても むくわれんことは 山ほどあるけど 信じることをやめた時 その願いは本当に 手が届かなくなるで 最後まで信じれた人だけが 最後に笑えるんだと思う