詩
- 一瞬一瞬の気持ちに 流されるなというけど 一瞬一瞬の気持ちも 自分なんや
- 人間、 裸になって初めて 人のあたたかさに 人のつめたさに あたりまえに あるものの 大切さに 気づくんやな
- 苦しいこと、悲しいこと 梅雨のように続いたからって 人生を嫌になるなよ夢を諦めるなよ 梅雨には梅雨の良い所があるから 大変やけど雨やから逃げずに 雨に流されずに雨の全てを受け止めて 自分の
- あなたの涙、無駄にはならない あなたの想い泡となっても それはやがて雲になり雨となり あなたの心の土をやわらかくし どんな種も受け入れる あなたの やさしい土となるでしょう そして、あな
- 泣きたいときは 体中の水分を使うぐらい 涙で溺れるぐらい 泣いちゃおうよ そのかわり 泣いて泣きまくったら 一緒に笑おうね
- 手のひらを かざしたらね 手のひらを 合わしてくれる 人がいることは 幸せですね
- 自分が幸せになることを 考えるより 誰かを幸せにする方が 人生よっぽど楽しいよ だってね 幸せを与えたら 幸せは帰ってくるから
- 自分の嫌いなところに 目をつぶって自分から 逃げたらあかんで 世界中探しても どこにもいない 宇宙で一人の 自分なんやから
- あなたの夢はなんですか? と聞かれ目をそむけず 答えることが出来ますか? 自分の夢を見つけられない 探そうという意思を持って 生きていますか? 花のように枯れるとき 太陽に大きく笑えます
- 動けるときは 動けるだけ動こう 動けなくなったら これでもかという程 信じるだけ信じよう
- がけっぷちに立ってもいつもの自分でいようや
- 僕に出逢えて 初めて「わたし」になれた と言ってくれた あなたが今も大好きです 僕も同じだったよ
- 今日も明日も これからもずっと 一緒にいたいと 想える人に出逢えた奇跡に 心からおめでとう
- どんなに良い土に種を植えても どんなに悪い土に種を植えても 努力しなくちゃ花は咲かない
- 弱いところをね 隠したり嘘ついたり しなくてもいいんやで 弱い所も良い所も 全部合わせて あなたなんだからね
- 強いっていうのと 強がってるのは全然違うで 弱いのだって自分なんだから 弱さを認める勇気を持とうや そしたら道は開くから 自分の素直な気持ちが 人生を生きて行くのに 一番、必要だから
- あなたに逢えて 自分につながる全ての人達と あなたに感謝します
- 愛って奇跡やで 自分のことを 自分以外の誰かが 想っててくれるんやから すごい力になる いつもありがとう
- 自分が出来んことを 出来る人は「すごい」 と思うけど、その すごい人との差なんて やるかやらんかの 違いだけなんや
- 人はね、いろんな人に いろんな愛を受けて 感謝して大きくなる 愛を誰かに与えるほど 愛は大きくなって 帰ってくるで
- 好きで好きで好きで しょうがないからって 過去まで自分のものに しょうとしたらあかんで だってね 過去があるから 今があるんだもの
- 子供の心を忘れない 大人になろう 自分の心に素直に生きて 想ったことを素直に言える どんなに年を重ねても 光ってる子供の心を 忘れない大人になろう
- ひとまわりずつ 太陽に近づく ひまわりみたいに 大きい夢だからこそ 小さいことから こつこつ行こうや
- 遅すぎることなんて 何も無い、例え、 遅くて取り 戻せないものが できても、 それに気づいたなら 自分の人生にとって かけがえのない 大切なものになるから
- 無駄な努力なんて無い 目には見えなくても 絶対に何かになって帰ってくる 自分じゃ 気づかんかもしれんけどね 絶対に帰ってくるで
- 分かってることなのに もどかしくて 割り切れないことがある 分かってるのに この気持ちははなんだと思う でも、これが、 人間なんだ、私なんだ。
- 歩いてれば 敵に出逢うこともある あなたなら、その敵を 倒しますか?よけますか? 僕が想うに、一番いいのは 自分の心も体も全てぶつけて 仲間にすること 昨日の敵は今日の友
- 今日は親の結婚記念日 僕の命が繋がっている奇跡の日 おめでとうとありがとうを 言いに帰ろう、おみやげ持って 二十年前の今日という 奇跡の日に
- 誕生日は 「おめでとう」と 言ってもらうけど 一番最初に言うことは お父さん、お母さん 「生んでくれてありがとう」 っていう日なんやと思うな
- 本当に 頑張っている人は 自分が 頑張っていることに 気づかない