詩「人生」
- どんなときも親は子に 人生の楽しさ素晴らしさを 背中でおしえ 人生の苦しみ悲しみの 受けとめかた 乗り越えかたは 子と向き合っておしえる そんな親と子に
- 男とは 何が起こっても 決して他人の責にせず 決して諦めず 全てを受け止め 出来る限りのことをして 皆と楽しく 喜び悲しみ怒り泣き 心の底から笑う
- 我あるがまま 世界 駆ける
- 我あるがまま 世界 駆ける
- 何も信じれなくなったら とりあえず 身近なところから 信じてったらいいんやで まずは 自分を信じよう これまでも、これからも ずっと一緒なんやから
- グレートな おっさんになろう
- 継続は力なり 己がこれだと想ったことを とことんやろう とことん楽しもう 知らぬまに成長なんて しとるもんやしね 継続は力なり
- 生まれてから 何回めかわからんけど 朝が来た さあ、今日は 何をはじめよっかな
- いろんなものがあふれ 毎日がめまぐるしくまわる中 本当の自分をぼくら探してるんだ だけどくるくる年がまわるうちに ぼくら探すのをいつのまにか忘れてるんだ あきらめたのか
- 女には 女に しかない ぬくもり がある
- 誰にだってある 忘れられぬ思い あの時、あの場所 永遠を信じた あの瞬間 思いかえせば 涙が流れそうになるけど あしたは笑おう あしたに向かおう
- ひさしぶりに星を見た なにか忘れてたことに気づく なにか思い出した気がする なにかはわからない でもなんかあぅたかいもんやった ような気もする たまには夜空を見上げて 星を見よう
- いろんな町で いろんな人が いろんな夢を描いている 人生は自分しだいで なんだって出来るんだ ぼくが生きてる生かされている 今日を 素晴らしいものにしよう
- 自分に嘘ついて生きる道ほど 苦しくて、つらい道は無い 嘘の道は、いばらの道 嘘を突き通せば真実となる そんな言葉に騙されるな 嘘の道の先は、しょせん嘘 悲しいだけやで 例え真実となっても
- 手にいれたからって 満足しちゃいけないよ 手じゃ抱えきれないほど 大きくしないと
- 今、僕達が立っているのは 自分で選んだ道、自分が作った道 何かに縛られることは無い 僕達は自由なんやから
- 現実を見て 夢を諦めたり 挑戦しなかったり どんどん 妥協して行くのが 大人になることじゃない 夢を叶えるためには 現実を見ることが大切だ そのために大
- 生きる希望ってなんやろね たまにふっと想う 僕なりの答えは たぶん、今そのままで 毎日それを探すこと 季節がかわり 色んな風が吹くように 色んな花が咲くように
- 果てとか限界なんて無い 自分勝手に線を引いて 創っとるだけやで だってね、こんなにも 地球は広く 光りにあふれとんやからね
- みんな一生懸命 生きている これでいいのかと 問う日もあるけれど そのたびに大きくなろう 少しずつ、今しかない この時をこの一瞬を この仲間たちと
- 頭では駄目だと思っても 体が勝手に 動いちゃう時がある それはね 心の真ん中から 来とんやで ほんで、それはね 自分の素直な気持ち 大事にしようね
- どんなに傷ついても どんなに未来が怖くとも 現実を見ることから逃げるな 答えもヒントも 自信を持つきっかけも全て 現実の中にあるんやから
- 栄光への道は地道だが 己で選んだこの道を楽しんでこそ 本当の幸せを感じれるんや
- 一瞬一瞬の気持ちに 流されるなというけど 一瞬一瞬の気持ちも 自分なんや
- 苦しいこと、悲しいこと 梅雨のように続いたからって 人生を嫌になるなよ夢を諦めるなよ 梅雨には梅雨の良い所があるから 大変やけど雨やから逃げずに 雨に流されずに雨の全てを受け止めて 自分の
- 自分が幸せになることを 考えるより 誰かを幸せにする方が 人生よっぽど楽しいよ だってね 幸せを与えたら 幸せは帰ってくるから
- 自分の嫌いなところに 目をつぶって自分から 逃げたらあかんで 世界中探しても どこにもいない 宇宙で一人の 自分なんやから
- あなたの夢はなんですか? と聞かれ目をそむけず 答えることが出来ますか? 自分の夢を見つけられない 探そうという意思を持って 生きていますか? 花のように枯れるとき 太陽に大きく笑えます
- 動けるときは 動けるだけ動こう 動けなくなったら これでもかという程 信じるだけ信じよう
- がけっぷちに立ってもいつもの自分でいようや