詩
- 自分を知らなきゃ 地図見たって分からんで 現在地が分からんやん 前に進むには まず、自分を知ることから 初めようや
- 真直ぐ歩けば 何かにぶつかるし 真直ぐ歩き続けたら 山あり谷ありだけど 真直ぐ歩くためには 全て乗り越えて行くんだ
- 夢が見つからんのは 今、自分が通れる道と 自分を知らないから 自分に合ってて楽しくて 自分にしか出来ないことは 絶対にある とりあえず今という真実を 精一杯いろいろ動いて 自分だけの道
- あなたに逢えたこと あなたと一緒にいたこと あなたとの想い出 僕にとっては一生の宝物 僕もあなたにとっての 宝物になれたらね 年をとったら二人で 宝物の話をしようよ
- 幸せな人ほど不満が出る 人間には欲があるけど たまにはね、今ある幸せ 数えてみたら両手両足じゃ 絶対に足りんで。
- 一度でも妥協すると もう二度と今の場所に 立つことは出来へん でもな失敗ならな 何度でも立てるんやで
- うたがったら切りが無い 信じたら、一つ 例え、裏切られたって 悲しくて、つらいけど あなたは信じた それは、真実 心が素直な真実 信じた、あなたが 信じた、あなたの心が これからの人
- 何かから逃げたって しょうがないよ 逃げた分だけ 逃げた時間だけ 後になるだけで 絶対、追いつかれるで 逃げずに立ち向かえ そして 答えを見つけろ
- 自分の夢をみつけたら 自分を信じ身近な足元から 失敗を繰り返し固めて行こう いつか、それは根となり この空に壮大に咲き誇る 自分だけの木と成り 太陽に大きく笑えるだろう
- 男は常に 女を ドキドキ させ なくちゃ
- 太陽に向かって ひまわりのように 咲くあなた、苦しくとも 悲しくても負けず、それでも 太陽に向かって咲くあなた その夢が、恋が 叶おうが叶うまいが 気づいたと
- 君は知っている 一人で泣く「さみしさ」を 同時に抱きしめてもらう 「ぬくもり」を 君は人に涙を見せたくないと言った だけど君がどんなに強がろうと 君が「さみしく」て「ぬくもり」を 求めて
- 才能なんて関係ない 天才なんていない 何が好きで 何を信じて 何と向き合うか 心で感じて生きよう 何か一つと 向き合えたら あなたの人生に すごく大きなものを 手に出来るから
- つきあうことは さみしいことからの逃げ道じゃないで つきあうことは 悪い所をなおして、良い所を伸ばすこと 一人じゃ見えない所を教え合ってね 二人で大きくなって行き成長すること だからね