詩「人生」
- できないって誰が決めた なれないって誰が決めた やってもないのに 誰が決めた あなたの人生は あなたが決める あなたが生きてこそ人生
- それぞれの朝がきて それぞれの今日を 旅立ってゆく それぞれの一日を 自分の道にするために
- 無理に頑張らなくていい 無理になにかにならなくてもいい あなたらしく頑張ればいい 強がらず泣きたい時に泣き 心のまま笑いたい時に笑い こつこつ頑張ればいい あなたにしか歩けない人生を あ
- 挑み続けるからこそ 見える明日がある 挑み続けるからこそ 逢える自分がいる 人生に挑み続ける 道を行こう
- 明日の僕が楽しみや
- 根気を持って 最後まで なりたい 自分になるために 人生 楽なことばかりじゃない でもきっと 楽しいことは その向こうに だから最後まで 根気を持って 挑戦を
- 信じた道、自分で歩いてまた道となる
- 今日一日を 精一杯生きる花のような 雨にも負けず 風にも負けず 精一杯生きる花のような 見えない強さが見えない根が あなたには必ずある
- 新しい町で生きる あなたに ぼくは なにが贈れるだろうと 思いましたが 今は なにも贈れるものがありません だけど いつかまた出会えた日には 素敵な話ができるように ぼくは ぼくの町
- 遥かなる時をこえて いまここに立っている いろんな人の いろんな出逢いがあって いまここに立っている いまこの命に このどこまでも広がる大地に ありがとう
- いつもそこで かわらず ありのまま あなたらしく ただ笑い ただ泣き ただがんばる あなたがいい 心のまま 生きる あなたがいい
- あなたを忘れて 一歩踏み出すのが 勇気というなら そんな勇気いらない 僕は僕の心に 素直に生きたい
- 自分で自分を 幸せにできてはじめて 大切な人に いろんな人に 幸せを伝えれる 幸せな人に 人はあつまるように 幸せをもらうだけじゃ 続かない 幸せの伝え合いができるよう 本当の幸せを
- あなたの後悔は決して 取り戻せるものじゃない だけど、今日を 精一杯生きて笑う あなたのその笑顔には 全てがこもっとる あなたの明日が これからの人生がこもっとる
- 人生を逃げ出したくなる 考えることすら嫌になる 生きていれば誰にだってある でも逃げたらおしまいなんや 今、泣きたいとき 泣けるのは自分しかおらん 今、笑いたいとき 笑えるのは自分しかお
- 嘘という言葉があるかぎり 素直に生きるのは むずかしいと思うけど できるだけ できるだけでいいから 素直に生きよう 心に素直に生きてはじめて 心から笑える自分
- だれがなんと 言おうと関係ない 目の前にいるのは僕で これからも僕だから いつも一緒は無理だけど 君がピンチのとき 目の前にいるのは僕だから これからもずっと 僕だから
- あっちいったり こっちいったり 出会いを探しても 心にあった人に 逢えるわけじゃない 自分の生き方を 自分の信じる道を進んでれば その道にあった人に 出逢えると思うな
- 自転車で仲間と走った 夜の道 昔はあんなにキラキラしてたのに 今はそれが ただなつかしく いつのまに時は流れ いつのまに大人になったのか だけどただ 空を見上げると あのころとま
- 今日の自分が明日の自分をつくってく
- ほめられてばっかじゃ 人生おもんないで いろんな壁にぶつかって もがきまくるから 生き甲斐ってもんがあるんだ 「こんにゃろー」おもっとる瞬間が 命を感じるし 壁を越えて振り向いた時に
- 世界中無数に あふれる幸せぜんぶ 手にいれることは できんけど 自分の幸せを 探し笑うことは できるんや 明日はどんな 幸せをみつけようか
- 僕たちは テロで亡くなった人達のことを 知らないけど アフガン、イラクの空爆 誤爆で亡くなった人 流れ弾にあたった人のことは 知らないけど 悲しみで終わらすんじゃなく 生かすしかないん
- 無理だとあきらめた瞬間に 人生の幅が決まる ここまでという線を つくってしまうと そこまでにしかならない ちょっとずつでいいから 無理だと思うことに挑戦して 人生の幅を心の広さを ちょ
- ぼくはなにに 失望していたんだろう ぼくはなにに 元気をなくしていたんだろう 自分の小ささを感じて 自分の無力さを感じて 空を見よう 空は
- 明日もこのぬくもりに出逢えますように
- 男は常に男をめざす
- いくつになっても 夢を追いたい いい年してと 言われるくらい 子供みたいに 目をキラキラさして 元気に素直に力いっぱい いくつになっても 夢を追いたい
- 嬉しいとき 悲しいとき 悔しいとき 涙があふれるのは 心が綺麗なあかし 心が素直なあかし あなたが一生懸命に 生きてるあかし 泥にまみれ 汚れるときもあるけれど 一生懸命生きる
- 自分のまわりや 自分の中で あたりまえにあるものほど 大切なものは ないんやな