詩
- あの時 好きかどうか分からないと 頬に涙を流す あなたの優しさが切なくて寂しくて 心の置き場所を探してた あれから 歩いても歩いても 気持ちは前に進まなくて あなたと居た時間ばかり
- 好きになる幸せを 知っているからこそ 新しい恋に、新しい出逢いに 踏みだすのが怖いのだろうけど 好きになる幸せは 踏みださないと始まらない あなたの恋を あなたの心で信じてみよう
- 今日も明日も素直であれ
- 積み重ねた努力の日々は、 自分と仲間を裏切らない。
- 太陽は 沈むからこそ昇る 心も一緒だ 沈むからこそ昇るんだ 人生そりゃ 落ち込む日だってある 悩みあぐねる日だってある だけど、だからこそ 綺麗な夕日を 綺麗と思える今日がある
- どんなに 賢くなったとしても どんなに 強くなったとしても どんなに 遠く走っていたとしても 人の気持ちを考える時間は 絶対にへらしたくないと思う。
- 信じても 報われないことは 山ほどあるけど 信じることをやめた時 その願いは本当に 手が届かなくなるで 最後まで信じれた人だけが 最後に笑えるんだと想う
- 誰にだってある 忘れられぬ思い あの時、あの場所 永遠を信じた あの瞬間 思いかえせば 涙が流れそうになるけど あしたは笑おう あしたに向かおう
- いつもそこで かわらず ありのまま あなたらしく ただ笑い ただ泣き ただがんばる あなたがいい 心のまま 生きる あなたがいい
- 一生懸命 咲いても 雨 そんな日もある こらえても こらえても 涙が止まらない そんな時もある だけどやっぱり答えはいつも 自分の中にしかない 誰かにたよっても やっぱり決めるの
- あなたの涙 無駄にはならない あなたの想い泡となっても それはやがて雲になり雨となり あなたの心の土を 柔らかくし どんな種も受け入れる あなたの やさしい土となるでしょう そして、
- 仲間、仲間、 あなたのまわりに あなたの隣りに ちゃんと仲間がいる 心からあなたを信じて 心からあなたを想う 僕ら仲間がいる あなたは一人じゃない あなたには いつでも僕らがいる
- 考えていても 分からないことが 人生にはいっぱいある まずやろう! やれば分かる 自分の目で見て 肌で感じれば 本当に考えるべきこと 知っとくべきこと 決めなくちゃ いけな
- 本音で語り合える 仲間がいるんや 弱音を見せても 時に優しく 時にきびしく 背中を押し合える 仲間がいるんや これからもずっと 素直に出逢い続けていく 最強の仲間がいるんや
- 走りたくても 走れない日もある 進みたいのに 進むことが許されない日もある 自分だけ ぽつんと 時間が止まってしまったようで どうしようもない涙が流れる 人生には どうしようもな
- 先が真っ暗で 道に迷い 人生に 絶望することがある だけど 自分を信じる力 勇気で 乗り越えて行くんだ 今、出来る 限りのことをして 光が 射し込むその日まで
- ほがらかな日常 ほがらかな幸せ チョコっとハッピーな あなたが大好きだ!
- あなたのことを 好きな理由を聞かれても うまく言えないけど ただ、僕は あなたが笑っている 一瞬一瞬を見ていたいんだ あなたの笑顔の となりに居たいんだ
- 自分を探しても 自分なんてものはいない 新しい自分ってのも 追い求めなくてもいい それよりも あなたの素直な心を大事にしよう 今、自分が何を感じて どう動くのかを楽しみにして 心の
- あなたの笑顔が 目の前の人の笑顔にかわるんだ
- 変わりたいと 強く願って こつこつ行動するからこそ チャンスは訪れる 掴むか、掴まぬかは もう一歩の 踏み込み次第だ
- 夢に一途な あなただからこそ 今日という日を 幸せな気持ちで始められる
- あなたには 素直になれる場所がある 心のままの あなたでいいんだ
- 疑ったら切りがない、 信じたら一つ。
- 誰より何より 仲間がいる それが どれだけ心強いか それが どれだけありがたいか そう思えること そう言えること それが どれだけ嬉しいことか
- 雨がふる日も あなたは笑顔で 楽しく晴れている ぼくの心が 曇ってる日も あなたは一緒に 晴れ間を探してくれる どんな天気の日も どんな心もようの日も
- あなたの 涙は本物でしょう あなたがあなたの夢から 逃げずに 立ち向かい続けた証が その一滴一滴の涙。 あなたの 夢は本物でしょう
- あなたの今日に 愛をよそいましょう あなたの笑顔に心に 愛をたっぷり よそいましょう
- あなたの笑顔に こたえたい あなたの歩幅に 幸せを 合わせたい 一緒に生きて行こう
- 楽しいものは楽しいと 好きなものは 好きと 素直に言える あなたの笑顔ほど 強いものはない