詩
- こんな想いは初めてでこんなに自分の心が 分からんくなったのも初めてで こんなに誰かの心を 考えたのも始めてで 心ん中も頭ん中もぐちゃぐちゃで なにがなんだか よく分からへんのやけど 逢い
- あなたの後悔は決して 取り戻せるものじゃない だけど、今日を 精一杯生きて笑う あなたのその笑顔には 全てがこもっとる あなたの明日が これからの人生がこもっとる
- 仲間っていいもんやね それぞれの道に旅立って どんなに遠く離れても どんなに時がたっても 過去をたどればひとつ みんな同じ場所に帰ってくる なやみながらも 明日に向かいながらも ただ今
- あなたを幸せにしたい ただそれだけ あなたと笑っていたい ただそれだけ これからもずっと あなたに逢えてよかった そう思えることが ただそれだけのようで ものすごく幸せで いつまでも
- 人生を逃げ出したくなる 考えることすら嫌になる 生きていれば誰にだってある でも逃げたらおしまいなんや 今、泣きたいとき 泣けるのは自分しかおらん 今、笑いたいとき 笑えるのは自分しかお
- 嘘という言葉があるかぎり 素直に生きるのは むずかしいと思うけど できるだけ できるだけでいいから 素直に生きよう 心に素直に生きてはじめて 心から笑える自分
- いつのまにか いつのまにか 二人出逢って いつのまにか 二人で歩きはじめた どこまで続くか 分からない このいつのまにか どこまでも続くと信じて 二人で一つの幸せをずっと探して い
- 一途なことは かっこわるくないよ だってね たくさんの人を 愛するより ひとりの人を 愛することのほうが むずかしいから
- だれがなんと 言おうと関係ない 目の前にいるのは僕で これからも僕だから いつも一緒は無理だけど 君がピンチのとき 目の前にいるのは僕だから これからもずっと 僕だから
- あっちいったり こっちいったり 出会いを探しても 心にあった人に 逢えるわけじゃない 自分の生き方を 自分の信じる道を進んでれば その道にあった人に 出逢えると思うな
- 自転車で仲間と走った 夜の道 昔はあんなにキラキラしてたのに 今はそれが ただなつかしく いつのまに時は流れ いつのまに大人になったのか だけどただ 空を見上げると あのころとま
- 今日の自分が明日の自分をつくってく
- ほめられてばっかじゃ 人生おもんないで いろんな壁にぶつかって もがきまくるから 生き甲斐ってもんがあるんだ 「こんにゃろー」おもっとる瞬間が 命を感じるし 壁を越えて振り向いた時に
- 世界中無数に あふれる幸せぜんぶ 手にいれることは できんけど 自分の幸せを 探し笑うことは できるんや 明日はどんな 幸せをみつけようか
- 僕たちは テロで亡くなった人達のことを 知らないけど アフガン、イラクの空爆 誤爆で亡くなった人 流れ弾にあたった人のことは 知らないけど 悲しみで終わらすんじゃなく 生かすしかないん
- 無理だとあきらめた瞬間に 人生の幅が決まる ここまでという線を つくってしまうと そこまでにしかならない ちょっとずつでいいから 無理だと思うことに挑戦して 人生の幅を心の広さを ちょ
- ぼくはなにに 失望していたんだろう ぼくはなにに 元気をなくしていたんだろう 自分の小ささを感じて 自分の無力さを感じて 空を見よう 空は
- 明日もこのぬくもりに出逢えますように
- 自分を信じることは むずかしい ふたり 信じ合うことは 奇跡なぐらい むずかしい だけどどんな道を 行くにせよ はじめの一歩は 必ず信じることなんや ふたりで 奇跡の一歩を踏み出
- ただあなたといるだけで心が心になる ありがとう
- 男は常に男をめざす
- いくつになっても 夢を追いたい いい年してと 言われるくらい 子供みたいに 目をキラキラさして 元気に素直に力いっぱい いくつになっても 夢を追いたい
- 嬉しいとき 悲しいとき 悔しいとき 涙があふれるのは 心が綺麗なあかし 心が素直なあかし あなたが一生懸命に 生きてるあかし 泥にまみれ 汚れるときもあるけれど 一生懸命生きる
- 自分のまわりや 自分の中で あたりまえにあるものほど 大切なものは ないんやな
- どんなときも親は子に 人生の楽しさ素晴らしさを 背中でおしえ 人生の苦しみ悲しみの 受けとめかた 乗り越えかたは 子と向き合っておしえる そんな親と子に
- 男とは 何が起こっても 決して他人の責にせず 決して諦めず 全てを受け止め 出来る限りのことをして 皆と楽しく 喜び悲しみ怒り泣き 心の底から笑う
- 夢は今日で終わりじゃない 夢が破れ途方に暮れる 現実があったとしても 夢は今日で終わりじゃない 夢をめざしたという真実は これからの人生に永遠なんだ 夢と向かい合ったという真実は ずっと
- 我あるがまま 世界 駆ける
- 我あるがまま 世界 駆ける
- 何も信じれなくなったら とりあえず 身近なところから 信じてったらいいんやで まずは 自分を信じよう これまでも、これからも ずっと一緒なんやから