詩「恋愛」
- あの時 好きかどうか分からないと 頬に涙を流す あなたの優しさが切なくて寂しくて 心の置き場所を探してた あれから 歩いても歩いても 気持ちは前に進まなくて あなたと居た時間ばかり
- 好きになる幸せを 知っているからこそ 新しい恋に、新しい出逢いに 踏みだすのが怖いのだろうけど 好きになる幸せは 踏みださないと始まらない あなたの恋を あなたの心で信じてみよう
- ほがらかな日常 ほがらかな幸せ チョコっとハッピーな あなたが大好きだ!
- あなたのことを 好きな理由を聞かれても うまく言えないけど ただ、僕は あなたが笑っている 一瞬一瞬を見ていたいんだ あなたの笑顔の となりに居たいんだ
- あなたの笑顔が 目の前の人の笑顔にかわるんだ
- 疑ったら切りがない、 信じたら一つ。
- 雨がふる日も あなたは笑顔で 楽しく晴れている ぼくの心が 曇ってる日も あなたは一緒に 晴れ間を探してくれる どんな天気の日も どんな心もようの日も
- あなたの今日に 愛をよそいましょう あなたの笑顔に心に 愛をたっぷり よそいましょう
- あなたの笑顔に こたえたい あなたの歩幅に 幸せを 合わせたい 一緒に生きて行こう
- 楽しいものは楽しいと 好きなものは 好きと 素直に言える あなたの笑顔ほど 強いものはない
- 君を見つけて 心ふわふわな僕だけど 手をつないだ瞬間 恋に落ちると確信した ざっぱーん! 大好きや!
- 今日ここに ふたりの心がある 今日ここに ふたりの優しさがある 今日ここに ふたりの愛する人たちがいる 誓い合った 今日の日から始まる一歩に ふたりの 明日に向けた幸せな一歩に
- 信じる力が 明日をつくる 僕らは あなたを愛してる 僕らは あなたを信じてる この空も あなたを見守っている 信じて信じて 愛して愛されて あなたの 歩幅で明日へ向かおう
- あなたは知っている ひとりの人を 愛し続ける難しさを ひとりの人を 愛し続ける心の幸せを あなたは知っている あなたの答えを
- 僕らが おじいちゃん おばあちゃんになったら 今より少し 体は動かしにくいかもしれない だけど 今よりかなり 二人の心は豊かなはずだ あなたのことを もっと知っているだろうし
- あなたに逢えたこと あなたと一緒にいたこと あなたとの思い出 僕にとっては一生の宝物 僕もあなたにとっての 宝物になれたらね 年をとったら 二人で 宝物
- 僕の中で 大きいのか小さいのかも 分からないし 別にしっかり見ようとも 思わないけど ただなんとなく ぼんやり見ていたい 夕方 夕焼け 夕日みたいなあなたを
- 心が心になれる人と 生きて行くのが いちばん 大切で 幸せなことかもしれないな
- あなたにとって ぼくでいいのかは 今も これからも 分かりそうにないけど いつか長い年月が懸かっても あなたにとって ぼくでよかったと思ってもらえたら うれしいと思う
- 人はね、いろんな人に いろんな愛を受けて 感謝して大きくなる 愛を誰かに与えるほど 愛は大きくなって 帰ってくるで
- この想いが 恋なのか愛なのか いったいなんなのかは分からない この想いを 信じたいけど、過去も未来も気になって 不安がいっぱいで信じきれない でも、 自分がなくなりそうなくらい 好きで
- あなたがいつも 隣りに居て 一緒に明日を探してくれることが 力強くて 本当に幸せに思います 僕も あなたの幸せになれるよう 素直に頑張ります
- 人の気持ちは変わって行く だからこその不安もあるけど だからこそ育つ幸せがあるんだ 確かに明日になったら もう好きって言い合えなくなる 悲しい可能性もあるけど それと同時にというか、一緒以
- 二人でいると 行きたいとこがふえてゆく 二人でいると しょうもないことも 思い出になってゆく 二人でいると心が心になってゆく あなたと生きて行きたい
- あなたの生きる毎日に 僕はどれだけ 居れるんだろう あなたが描く明日に 僕はどれだけ 居れるんだろう あなたが好きです これから先もずっと好きです
- ぼくらずっと こうしてたいだけなんや いつまでも いつまでも ただ ぼくらずっと こうしてたいだけなんや
- 信じる愛を貫け
- ひとり たったひとりを 大切に思えるだけで いろんなことが 大切に想えてくるんだなあ ひとりを 愛することで この世界は 愛おしくなるんだなあ 心ってすごいなあ
- あなたと重ね合う 言葉からは いつも幸せがあふれる いつも愛があふれる これからもずっと 一日一日を 積み重ねるように ふたりの心と心を言葉と言葉を 重ね合わせて あなたと生きて行き
- あなたに 変わってほしいと 思ってたけど 僕が 変わっていくから あなたも 変わるって 気づいちゃいました ありがとう