詩
- 君を見つけて 心ふわふわな僕だけど 手をつないだ瞬間 恋に落ちると確信した ざっぱーん! 大好きや!
- 諦めなければ 夢は終わらないんだ 転んでも転んでも 立ち上がって前を向く 仲間のド根性を見て 最後の最後まで 夢を諦めない 自分でいると決めた
- 僕は信じている 崖っぷちでも 決して 笑顔をやめない あなたに 世界が ほほえむ瞬間を
- 何より何より あなたの素直な笑顔が 毎日、新たな幸せ つくって ふりまいて あなたの明日と 信じる道を 照らしている
- さよなら するときって こんなにも 涙が でるもんなんかと 思ったら これが 仲間なんだって気づいた 嬉しい、感謝しかない。
- いやな自分にピリオドを。 そうして、深呼吸したら 段落かえて、また始めよう。 好きな自分の物語を、あなた自身で。
- 仲間がいる 僕がいる 今日を楽しんでいる こころ素直に 本音で 語り合えることに感謝 こころ笑顔に 出逢えてよかったと 伝え合える幸せに感謝 人生は 本当の出逢いで成長できる
- 自分に何もないと思うなら やる気を出せばいい 自分に何もないと思うなら 一歩、踏み出せばいい 失うものは何もないはずだ 動いて失敗して反省して成長する これが大事。それが大事。 自分が動
- 今日ここに ふたりの心がある 今日ここに ふたりの優しさがある 今日ここに ふたりの愛する人たちがいる 誓い合った 今日の日から始まる一歩に ふたりの 明日に向けた幸せな一歩に
- 信じる力が 明日をつくる 僕らは あなたを愛してる 僕らは あなたを信じてる この空も あなたを見守っている 信じて信じて 愛して愛されて あなたの 歩幅で明日へ向かおう
- 迷いながら 進むことを迷うな
- あなたが忘れたい思い出なら この空はもうとっくに忘れたよ それにあなたは知っている この空が前を向いて動いていることを 自分の答えは前にしかないことを さようなら、さようなら 後ろ向きな自
- 今日までの あなたの涙があったからこそ 今日までの あなたの頑張りがあったからこそ 今日まであなたが あなたを諦めなかったからこそ 今日の日のあなたに あなたが逢えた 本当に本当におめ
- あなたは知っている ひとりの人を 愛し続ける難しさを ひとりの人を 愛し続ける心の幸せを あなたは知っている あなたの答えを
- あなたに逢えて 今の僕がいる 誰かひとり欠けても 今の僕じゃなかったかもしれないと思うと あらためて 出逢いってすごいなと感じる ほんの一瞬の出逢いでも 人生が一分一秒変わる ほん
- 僕らが おじいちゃん おばあちゃんになったら 今より少し 体は動かしにくいかもしれない だけど 今よりかなり 二人の心は豊かなはずだ あなたのことを もっと知っているだろうし
- あんな涙は 絶対にもう流さないように もう一度 自分を信じてみよう もう一度 夢を信じてみよう 僕が僕であるために 自分で自分を誇れるように
- 今ある 常識は ひっくり返す ためにある!
- あの日の涙を力にすることが 自分に対しての誠意。 あの日の涙を忘れないことが あなたに対しての誠意。 あの日の涙を 明日へ明日へ活かすことが 未来に対しての誠意。
- あなたの その決断に拍手。 内容とやかく言うよりも 決めたことに拍手。 葛藤があっての、経験があっての あなたの その最後の直感! それでいい、 それでいい、その心がいい! あな
- あなたに逢えたこと あなたと一緒にいたこと あなたとの思い出 僕にとっては一生の宝物 僕もあなたにとっての 宝物になれたらね 年をとったら 二人で 宝物
- あなたに心があれば 今日までの あなたの涙を 誰かの勇気にできる あなたの笑顔があれば 今日までの あなたの不安を 誰かの希望にできる あなたが生きる今日は ちゃんと明日に向かってい
- 怖くて怖くて 泣きたいときがある だけど やっぱり 私の信じた夢だから 明日に 明日に 虹を架けに行こう
- 孤独だと思っていたら孤独を探すし 幸せだと思っていたら幸せを探す まったく同じ時間に同じことが起こっても 心の持ちようで 180度受け止め方が変わる それならば 幸せを感じたいし 幸せをみ
- ふたり ならんで 見上げた空に 花が 咲いたら 僕ら うれしいね 僕ら 幸せやね
- 今ここにいること ただそれだけで なんだかものすごく 幸せを感じて 気づいたら涙がでてた 幸せって あったかいもんなんだって 知ったように思う
- 僕の中で 大きいのか小さいのかも 分からないし 別にしっかり見ようとも 思わないけど ただなんとなく ぼんやり見ていたい 夕方 夕焼け 夕日みたいなあなたを
- 大切に したいものを 大切にして 今日も一歩踏み出す あなたの心が輝いている 今日も笑顔を咲かす あなたの心が素晴らしい 今日も いい人生を
- 自分なりに 精一杯生きてるって何だかんだ理由つけて 自分をだましてた自分に気づいた 一番 目の前の現実から 逃げてたのは自分だったって 一人になって初めて 気づいたいうより認められた
- 全てのことに意味がある それを 一つ一つ理解し知ることで 自分がいる場所 自分が歩いてる道 明確に見えてくる そうすると これからの可能性だって もっと見えてくる きちんと楽しく